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鎌倉スクールオブアロマセラピー代表
深野 加寿子 |
【 講師よりメッセージ 】
●2012年1月26日
ご要望を多数頂いたため、
JAAアロマコーディネーターコースに急遽
金曜日集中コースを追加いたしました。
………
●2011年12月
11月にメディカルアロマセラピーコースが新規開講しました!
昨年末からこのコースのためのテキストを書き始めましたが
東日本大震災で一時頓挫し、しばらく筆が止まってしまいました。
気を取り直し、再度挑戦したのが5月くらいで、ようやく秋に
書き終えました。
このテキストは英国の Tisserand Institute で私が学んだ
「精油の療法学」をもとにして書かれ、英国の看護の現場で
又英国のアロマセラピストたちが、様々な症状にたいして
どんな精油を使い、どんな方法で実践しているかを紹介
するテキストです。
日本でも、緩和ケアー、訪問看護などにもアロマセラピーが
徐々に取り入られ、患者の症状緩和やQOLの改善に
力を発揮する実践例も見られてきている現在、
英国の「精油の療法学」が日本の医療従事者のアロマセラピー
実践に何らかの指針になればと思い、書かれたものです。
無事11月に念願のメディカルアロマセラピーコースが開講
することができ、ホットしているところです。
このコースは、医療従事者が対象で、訪問看護師さん、
緩和ケアー病棟の看護師さん、又その他の看護師さんたち
などに受講していただければうれしいと思っています。
今期は鎌倉スクールオブアロマセラピーの
JAAアロマコーディネーターコースとアロマセラピスト養成コースの
卒業生の看護師さん達で定員になってしまいましたため、
外部には募集しませんでしたが次回からは募集をする予定です。
又、今秋は、以前の両コースの卒業生たちとのミニ同窓会ラッシュでした。
4,5年前の卒業生、昨年、今年の卒業生など様々な時期に
学びと笑い(!)を共有した方々からお声がかかり
時間を飛び越え、久々に以前と同じように楽しいひと時を
過ごすことが出来ました。
アロマセラピストをして開業なさっていたり、アロマを看護や仕事の
場やご自身の生活の場で活かしていらっしゃることの報告を受けること
は格別の喜びです!
そして相変わらずの大笑いとおしゃべり、満喫しました!
今年は大震災、津波など大変な一年でしたが、
来年は少しずつ良い方向に向かいますように、
そして光が見える年でありますように
心から願っています。
授業風景
………
●2011年7月
今年は例年より早く梅雨明け宣言が出され、真夏の太陽がギラギラ照りつける毎日です。
肌を焦がすような陽射し、うだるような暑さ、そんなときには一日の終わりに、
ペパーミントのお風呂はいかがでしょう。
天然塩少量(30~50cc)にペパーミントのエッセンシャルオイル2,3滴、
あとは好きな香りの精油(たとえばグレープフルーツ、オレンジなど)
を2滴ほど加えよくかき混ぜてからお風呂にいれます。
爽やかなペパーミントの香りでさっぱりとした気分になります。
ペパーミントとレモングラスのハーブティーをつめた〜く冷やして
飲むのもすっきりしますね。
JAAアロマコーディネーターコースはリラックスしたムードで、
時々おしゃべりも交えながら、でも真剣に勉強が進んでいます。
生徒さんたちは習得したハンドマッサージをすでにご家族や
担当の患者さんなどになさってあげ思いがけないほどの良い感想や
効果をお聞きし、うれしい限りです。
アロマセラピスト養成コースは、ちょうどバックマッサージの総復習
が終わったところです。 背中、腰、肩首などのマッサージで、
されているほうの生徒さんが途中でぐっすりと寝てしまうほど
皆さんの技術も向上してきました。
最初のぎこちない手の動きを思うと、まるで別人のようです。
先が楽しみです。
さて、今年はじめから、メディカルアロマセラピーのテキスト
を書いています。 今年の秋の「メディカルアロマセラピーコース」
の開講を目指しラストスパートに入っています。
卒業生の中に、訪問看護師さんや、ガンの緩和ケアー病棟の看護師
さんたちがいらっしゃり、その方々の希望もありこのコースを開講
することにしました。
英国では、アロマセラピーが代替医療、補完医療として認められており
留学したティスランドインスティチュートでは、解剖生理学、病理学、
精油の療法学などを学びました。
このコースは主に看護師さんなどの医療従事者ですでにアロマセラピー
の資格を持っていらっしゃる方、または知識をお持ちの方を対象としていて、
英国の「精油の療法学」をもとにして、看護の際の精油の選択や方法などを
学ふコースです。
看護ケアーの中でアロマセラピーは大きな力を発揮します。
現在、日本の看護、介護の現場でアロマセラピーが徐々に取り入られ
患者さんがたの症状緩和や、QOLの改善に役立ったという報告
を生徒さんや卒業生の方々からたくさん受けております。
医療の現場で今後さらにアロマセラピーが導入され、患者さんが少し
でも楽になれる一助になれたらこんなうれしいことはありません。
「メディカルアロマセラピーコース」の詳細については、テキストが
完成し次第HPでお知らせいたします。
アロマセラピーは確かに日常生活を豊かにし、心身の健康に
役立ってくれます。
又将来お仕事としてアロマセラピーをなさりたい方も
是非受講なさってください。
秋の新たな出会いを楽しみにしております。
それでは暑い夏、エッセンシャルオイルやハーブの力も借りて
元気に乗り切りましょう!
………
●2011年2月
鎌倉では梅の花も満開となり、春がそこまで来ていることを感じさせてくれます。
先日スクールから海蔵寺まで散歩に行って来ました。
海蔵寺は四季折々のお花の美しいお寺ですが、
今は、紅白の梅が満開で福寿草が全身に日を浴びるように
大きく花を咲かせ輝き、春の訪れを告げています。
JAAのアロマコーディネーターコースは1月に修了し
2月中旬には資格取得試験
も終え、
生徒さんたちはドキドキしながら、合格通知を待っているところです。
このコースで勉強なさっている間に、皆さんアロマセラピーを生活に取り入れ、
スキンケアー、風邪予防、ご自身の健康にそしてご家族の不調の改善にと
色々な
場面でエッセンシャルオイルを使われるようになりました。
アロマセラピーの奥深さにも目覚められたようです。
又、将来のお仕事としても考えられていらっしゃるようです。
いよいよ4月17日に2011年春期のJAAアロマコーディネーターコースが
開講します。
鎌倉スクールオブアロマセラピーでこのコースが始まってからすでに
8年以上がたち、 次期コースは18期生となります。
その間多くの卒業生を送り出し、
たくさんの方々がアロマセラピーの関連のお仕事をなさったり、
緩和病棟などの医療の現場や訪問看護でメディカルアロマセラピーを
実践なさったりしています。
頼もしい限りです!
アロマセラピーのしっかりした知識を身につけたい方、
お仕事としてのアロマセラピーを考えて
いらっしゃる方、
このコースに是非いらしてください。
楽しい授業を心がけ、きちんとした知識をしっかりとお伝えするよう
心がけたいと思っております。
次回のメッセージでは、私が留学したロンドンのティスランドインスティテュート
の創始者であり、 20世紀、21世紀のアロマセラピーの世界のリーダー的
存在であるロバートティスランド氏の昨年の
来日講演について、
そしてその際の個人的エピソードについて皆様にお伝えしたいと思います。
「エッセンシャルオイルを賢く利用することは、21世紀において、
いかに人の命を病から守り延命をはかることができるか」
という題でお話なさいました。
科学的事実と、世界の医師たちの臨床事例の提示と将来の
アロマセラピーの医療における可能性についてのお話は感動的でさえあり、
勇気ずけられました。
4月開講のコースでは、ティスランド氏の講演内容も授業の中で
合わせてご紹介していきたいと
思っております。
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